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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いなかからのお便り -いラ研ブログ-

千葉県房総・いすみ地域で田舎暮らし情報の提供活動を行うNPO法人いすみライフスタイル研究所のブログです。

2021年8月12日、環境省第2回寺子屋ローカルSDGsに参加しました

8月12日、「寺子屋ローカルSDGs」の第2回に参加しました。
今回の「学び編」では、コンサルタントを経て、ローカル&ソーシャルプロジェクトが生まれるコミュニティ「コワーキングスペースチガラボ」を運営する清水さんに、ファシリテーションやワークショップ開催のノウハウをお伺いしました。

<第2回寺子屋ローカルSDGs 学び編>
【テーマ】“地域で仲間を集める!効果的なファシリテーション”
【日 時】令和3年8月12日(木)18:00~19:00
【場 所】オンライン開催(Zoom使用)
【登壇者】ヒトコトデザイン株式会社 清水 謙氏

場の運営を続けるには苦労も多かったようですが、地域活性化のひとつのエンジンとして、「地域のたまり場」を作ることの重要性と面白さを知ることができました。
その一方で、自分たちでどこまでできるのか、考えさせられました。

(えざき)

※このブログの記事は2021年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

2021年8月11日、ゲーム制作勉強会行いました

2021年8月11日(水)、「生物多様性と地域資源循環」を学ぶゲームづくり勉強会を行いました。今回は、緊急事態宣言が出された関係でZOOMでの実施となりました。

持続可能な社会へ移行するのは、現実には大変なことで、目標に向けて少しずつ変えられるところを探す活動だと思います。その時に、今井さんが以前岩手県西和賀町で行った作業で、前のオリンピックを覚えている高齢者に50年前の生活を思いだしてもらうという作業を振り返ってみるのもよいかもしれないと提案がありました。

これは、7月の勉強会で今井さんより宿題としていただいた「ゲームのテーマ」は何かということに対して、
「地域資源の循環による持続可能な地域づくり」
と回答したことを受けての話題設定となっています。

また、房総野生生物研究所の手塚幸夫さんが開発を進めているESDプログラム「百年前から残っているもの、百年後に残っていてほしいもの」(仮)のお話を受けて、今回の「50年前の生活」という話題が出て来ました。

持続可能性について、過去と現在と未来の生活を考えるのは良いとして、では具体的に何を考えてゲーム化していくのかについては、継続して検討していくことになりました。

(えざき)

※このブログの記事は2021年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

緊急事態宣言に伴う、移住相談対応、イベント等についてのお知らせ

8月2日(月)~8月31日(火)千葉県全域
緊急事態宣言が発令されたことに伴い、
大変残念ではございますが、8月に予定しておりました。
下記のイベント等は中止とさせていただきます。

●8月14日(土)夷隅川SUPリバークリーン<中止・秋への延期>

●開催中の県民の日夷隅地域行事
夷隅ワクワククイズラリー2021<中止>

●8月中の移住相談対応につきましては、
お電話にて承ります。

●緊急事態宣言期間および、お盆にともない
窓口を8月12日(木)~18(水)お休みさせていただきます。

大変申し訳ございませんが、
緊急事態宣言があけ、状況が変わりましたら
改めてご案内をさせていただきます。
ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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