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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いなかからのお便り -いラ研ブログ-

千葉県房総・いすみ地域で田舎暮らし情報の提供活動を行うNPO法人いすみライフスタイル研究所のブログです。

2022年8月31日、生物多様性と地域資源循環を学ぶためのゲーム制作勉強会を行いました

2022年8月31日(水)、生物多様性と地域資源循環を学ぶためのゲーム制作勉強会を行いました。

前回の勉強会を踏まえ、「関与の窓」をどのようにゲームとして表現するかを検討するために、勉強会の講師をお願いしている今井修さんに「コミュニティコーピング」というゲームをご紹介いただき、やってみました。

「コミュニティコーピング」というゲーム自体は、エコツアーや持続可能な社会を直接取り扱うものではないのですが、人と地域資源をつなげることで「社会的孤立」を解消する協力型ゲームです。
解決したいテーマは違いますが、「人」と「地域資源」をつなげるというコンセプトが参考になると思いました。

(えざき)

※このブログの事業は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。

※このブログの記事は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

2022年8月3日、生物多様性と地域資源循環を学ぶためのゲーム制作勉強会を行いました

2022年8月3日(水)、生物多様性と地域資源循環を学ぶためのゲーム制作勉強会を行いました。

6月の勉強会を踏まえ、エコツアーを切り口に「持続可能な地域」を実現するための要素を検討しました。
中でも、勉強会の講師をお願いしている今井修さんからのご提案で、地域と都市との繋がりを「関与の窓」という考え方で考えてみるとどうだろうかということで、今井さん司会のもとに話し合いました。

(えざき)

※このブログの事業は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。

※このブログの記事は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

2022年7月23日、「オーガニック農園で野菜と生き物にふれよう」イベントを行いました

2022年7月23日(土)、「オーガニック農園で野菜と生き物にふれよう」イベントをゆめいろ農園さんで行いました。

今回は、環境パートナーシップちばさんが実施されている「ユースボランティア体験」に参加された学生さん4名と環境パートナーシップちばの方1名、千葉大の地域体験プログラム受講の学生さん1名、さらに小さいお子さん4名も含め計18名の参加となりました。

この日は夏日で、とても暑かったのですが、熱中症に気を付けながら作業をしました。

まずは、オクラの定植作業を行いました。
畑には、作業がしやすいように、ゆめいろ農園さんがあらかじめマルチを敷き、植えるところに丸い穴をあけておいてくれました。
子どもたちも、高校生・大学生のお兄さん、お姉さんと一緒に、楽しみながら作業をしてくれていました。

その後、バジル摘みも行いました。

最後に、参加者のためにゆめいろ農園さんが朝収穫してくれていた野菜を良心的な値段で分けてくださいました。

参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

次回は10月、サツマイモ収穫体験です。
皆さんのご参加、お待ちしております。

(えざき)

※このイベントは2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。

※このブログの記事は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

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