イベント案内癒し・パワスポめぐり自分生活@いすみスタッフオススメ  得  情報
いすみつけむすびISUMIX Lifeいすみ暮らしお役立ち情報
いなかからのお便り -いラ研ブログ-
2024年8月
« 5月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
+

SDGsロゴ

おもてなしロゴ

+
+
+
いすみライフマーケットinちまち
菜の花ラインもりあげ隊
まきべ~のおでかけ日記
いすみライフマーケット
NPO法人 いすみライフスタイル研究所
rssfeed RSS 2.0
rssfeed RSS 1.0
rssfeed atom



いなかからのお便り -いラ研ブログ-

千葉県房総・いすみ地域で田舎暮らし情報の提供活動を行うNPO法人いすみライフスタイル研究所のブログです。

明日3月11日(日)ちまちマグランドフィナーレ開催します。

2012年3月11日に、スタートした
「いすみライフマーケットinちまち」通称:ちまちマ。
今年で7回目の春となり、毎月開催最終となる69回目も
スタートした日と同じ、3月11日(日)の開催となりました。

懐かしい1回目のチラシです。

スタートしたころは、まだ、マーケットの開催が少なく
また、イベントやマーケットが連続開催されることはなかったので、
大原漁港港の朝市スタート時に、参考にしてもらったり、
ちまちでデビューをし、その後ご出店の幅が広がるなど
ご出店者数は、のべ1000店以上。
たくさんの方にご出店いただきました。

開催当初からご一緒に千町保育所跡地利用を考え毎月ご一緒してくださった
四季の会(旧:夷隅きゃらぶき普及会)の皆様
ご出店の皆様・ご来場の皆様・応援してくださいました皆様
ボランティアで運営し続けてくれたいラ研メンバーなど
みなさんのちからで、69回がつくられてきました。

様々な企画やワークショップも開催されました。
明日は、今までのチラシを廊下にずらりと掲示しましたので、
ぜひご覧ください。

また、マーケットというかたちをとっていましたが
多くの方がつながり、あれこれむばれる機会にと開催してきました。
いろいろな人やこと、ものがつながり、むすばれ、
また新たなものは生まれたりしました。
そして、ちまちマに行けば、会えるね~なんてことができたり、

子どもたちも、園庭や廊下などを走りまわり、たくさん遊び、大きくなり、また次の子供たちが走りまわり、お兄ちゃん・お姉ちゃんになると、こども小商いにチャレンジしたり、
ちまちマでの新しいお友達もできていました。
大人気の子ども迷路も、明日。思い切り遊んでほしいとおもいます。

そして、小さなころに遊んだ場所として、千町保育所跡地やちまちマのことが
思い出に残るといいなと思います。

そんないろんなことのあったちまちマ。連続開催最終日の明日のちまちマでも
どんなことが飛だすか楽しみです。

そして、
初めての開催から6年がたち、
今では、いすみ市内、また近隣、さらには房総半島各地で
マーケットやイベントの開催が多くなりました。
ちまちマで生まれたことやつながったこと、むすばれたことが
各地へと広がり、そこで、また新しいつながりが生まれていると思います。

「いすみライフマーケット」も時代の流れの中で、
様々な役割を果たすことができたかなと思います。
7年目の春。また新たな役割への転換期を迎え、「ちまち」から
いすみ市内各地で、なんてことも
または、ちまちマ 70回目も またいつか、なんてことも、
あるかも・・・ ないかも・・・
どちらにしても、いままでのことを大切にし、また新しい始まりです。

ちまちマは、6年間、69回目で連続開催を終了しますが、
ちまちで、つながったこと、生まれたこと、むすばれたことは、
これからも変わらず続いていきます。
皆様とつくりあげてきた「いすみライフマーケット」
ちまちマコミュニティには、いろんな可能性が秘められているとおもいます。

明日は、ぜひ、最後ですね~はなく、
ちまちマを思い切り楽しみ、また新しい始まりですね~
と、ワクワクすることを膨らませていただけたらとおもいます。

いすみ市内や近隣でも、港の朝市や春庭花市など
様々なイベントが開催されていますので、はしごもできるとおもいます。
明日、ちまちマ、ぜひ遊びにいらしてください。
お待ちしております。

(かずえ)

 

 

 

 

 

長者マート 棚置き販売募集します。

いすみ市岬町 長者商店街の
コミュニティースペース「長者マート」では、

地域の皆さんが手作りされた
野菜やパン・おにぎり・自家焙煎珈琲や
オリジナル雑貨などを販売。

日替わりで雑貨屋さん
飲食店さん、健康カイロさんなどがご出店くださっています。

今回、棚置き販売として、飲食や雑貨の販売コーナーへの
新規ご出店の方々を募集いたします。

ぜひ、手づくりの商品販売してみませんか?
詳しくは、下記詳細をご確認いただき、お気軽にご連絡ください。

 

長者マート

<協力費・申込書>
・雑貨、癒し、ワークショップ店舗 1日/1,000円  1ヶ月(何日でも)/5,000円

・飲食店舗(厨房使用)1日/1,300円 1ヶ月(何日でも)/8,000円
※厨房を使用する場合はご相談ください。

・野菜・食品無人販売(目安:縦40㎝×横50㎝×高さ30cm程度のBOX1個分)
1ヶ月(何日でも)/2,000円
(無人販売では商品と、据え置きの代金入れ箱等をお持ち頂きます。スタッフはつきません。)

・雑貨無人販売(レンタル棚) (1ヶ月)/1,000円+販売手数料20%(販売の方へ直接お支払い)
(無人販売コーナーの販売は、当日ご出店の方にご協力いただくため、販売手数料がございます。)

申込書ダウンロード(PDF)

ワードは下記ページからご利用いただけます。
http://www.isumi-style.com/choja/index.html

*価格設定は出店者にお任せします。
※皆さんからいただきました協力費は会場の修繕・家賃・光熱費・運営等に当てさせていただきます。

 

長者マート

 営業日 月~土曜日
 時間 10:00~16:00(ご出店により変更もございます。)
 場所 いすみ市岬町長者176
駐車場・トイレ・水道・電気有
 主催・お問い合わせ先:NPO いすみライフスタイル研究所
千葉県いすみ市岬町長者475
Tel : 0470-62-6730 Fax : 0470-62-6731
E-mail : isumi-style@bz03.plala.or.jp

(かずえ)
 

移住相談等の取組等について、インタビュー記事を掲載いただきました。

移住相談等の取組について、いラ研理事長 高原が
3名のライターさんにインタビューしていただき、記事が掲載されました。

 

「移住者の数より大切にしているのは、一人ひとりの人生に向き合うこと」。 NPO法人いすみライフスタイル研究所・髙原和江さんの 「オーダーメイドの移住相談」とは?
ライター松尾真奈さん

地元の習慣、言葉、感情を伝える通訳人髙原和江さん。 町を飛び出した彼女が、町に戻り、まちづくりを通じて広げる繋がりとは?
ライター 高島 遼さん

「いすみの宝物は“人の繋がり”」。移住者と地元の人との相乗効果を生み出す、 縁の上の力持ち。いすみライフスタイル研究所髙原和江さん
ライター伊東里菜さん

 

greenzさんが、千葉県いすみ市で、
「仕事・暮らし・社会」がつながる生き方
「ローカル起業」を市民も行政も共に応援する
「いすみローカル起業プロジェクト」の一環として、
いすみ市内で活動されている方々をご紹介くださっています。

インタビューは、
いすみ市在住のライター磯木さんが開催する
『LOCAL WRITE~房総いすみの物語を編む4日間~』
にご参加くださいました皆様です

皆さんそれぞれに受け止めてくださり、
それぞれの皆さんが記事にしてくださいました。
また、greenzさん・磯木さんのおかげで、記事が掲載され
いラ研での活動や大事にしていることなどがより多くの方に
伝わる機会がいただけました。
また、荒川さん 素敵なお写真もありがとうございました。

ライターの皆さんとの出会いとインタビューの時間は
とても楽しくあっという間でした。

ありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。

(かずえ)

Copyright (C) NPOいすみライフスタイル研究所 all rights reserved.