空飛ぶいすみのチーズ？！
ここ数年の間にチーズ工房が次々とオープンしているいすみ市。
そのパイオニア的存在、いすみチーズの伝道師、駒形さんの掲載記事を読売新聞で見つけました！
駒形さんは１９９９年に工房を構え、オリジナルのチーズ商品を作る傍ら、全国からチーズ作りを学びに来る人に教えています。
（写真はニンジンを練りこんだ熟成チーズ）
駒形さんのオリジナルチーズのひとつ、いすみの地酒「木戸泉」を使った「酒びたし」が、１２月１日から期間限定で日本航空便の国際線ファーストクラスで提供されることになりました。機内食への採用は昨冬に続き２度目。
千葉県産品が機内食として、しかも国際線で採用されるなんて、うれしいニュースです。
みなさんもいすみのお酒とチーズのコラボ、試してみてはいかがでしょう。
（2013.10.30付 読売新聞）
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（しげ）