2月14日、環パちば・いすみESDプログラム動画収録のお手伝いをしました
特非環境パートナーシップちば主催で、2月22日(月)に開催される「ESD地域リーダー研修会ESDモデルプログラムの実践状況を学びあう会」発表のために、いすみでのESDプログラム紹介の動画を、2月14日(日)撮影しました。
この日は、環境パートナーシップちば代表の桑波田和子さんがおいでになり、房総野生生物研究所の手塚幸夫さんをナビゲーターとして、「教育ファーム」と生物多様性テキスト「いすみの田んぼと里山と生物多様性」の舞台となった荻原集落の圃場やミニ田んぼでの稲作を実施されている長者小学校での撮影を行いました。
(えざき)
※このブログの記事は2020年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。
※いラ研は、環境保全活動をはじめ、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。