いすみ市定住促進協議会 ワークショップ レポート
先日2月20日(水)いすみ市定住促進協議会 6回目のワークショップが開催されました。 いすみ市定住促進協議会は、平成21年に 「田舎暮らしを希望する都市生活者等がいすみ市へ定住 若しくは二地域居住するために必要な情報提供、 支援及び情報発信等に関する諸事業を行い、 いすみ市への定住及び二地域居住の促進を図ることにより、 産業経済や文化など地域の活性化の推進に寄与すること」 を目的として設立され、
市民、NPO、商工会、企業、学識経験者、 県、市等の方々で構成されています。
今年は、平成31年(2019年) 宝島社発行『田舎暮らしの本』2019年2月号 2019年度版「住みたい田舎ベストランキング」 3年連続首都圏エリア総合第1位を獲得など、 ご注目頂けるようになりましたが、 移住定住促進は、終わりはないので、
委員の皆さんは、ボランティアでワークショップ等を重ね、 田舎暮らしの体験ツアーなどを開催しています。 今回のワークショップでは、一緒に移住定住促進に取り組んでくださる 企画実行員さん募集についてなど ご興味ある方いらしたら、ぜひにとおもいます。