【地球環境基金活動報告】2018年11月25日:「ライスデー房総 2018」でパネル展示を行いました
2018年11月25日(日)、米に感謝する房総の米フェス、「ライスデー房総 2018」でパネル展示を行いました。
この米フェスは、今年で3回目。
毎年この時期に、いすみ市の隣町大多喜町にある大多喜ハーブガーデンで開催されます。
私たちいラ研も、実行委員メンバーの一員として、運営に協力させていただいています。
この日の入場者は700人を超え、米フェス過去最高の入場者数となる賑わいとなりました。
今回の米フェスで、地球環境基金の事業活動紹介のパネル展示を行いました。
展示場所は、入口の案内ブースの隣り。
会場に入っていく来場者の方々が足を止め、私たちの展示を見てくださいました。
米フェスに来てくださった皆さん、そして、展示を見てくださった皆さん、ありがとうございました。
※このパネル展示は平成30年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。
※このブログの記事は平成30年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。
※いラ研は、環境保全活動をはじめ、SGDsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。
(えざき)