港の朝市から「孤独のグルメ」の聖地「源氏食堂」巡礼へ
「ドラマ・孤独のグルメ(原作・久住昌之 作画・谷口ジロー)」
同名漫画を原作とするグルメドラマで、12年から昨年まで、シーズン5まで放送。テレビ東京で放送。昨年11月28日の放送では、大原駅前の「源氏食堂」が取り上げられました。
こんにちは、こうへいです。三連休が終わってしまいました。
火曜日から、仕事…という人も多かったのではないでしょうか。ちょうど中日に開催された朝市は、曇り空にも関わらず、なかなかの盛況ぶり。
ある出店者は、「理想的な売れ方」とご満悦なご様子。
さて、今回の朝市、「孤独のグルメロケ地ツアー」が開催されていて、ドラマに出てきた「源氏食堂」へ行ってきました。実は初めての「※聖地巡礼」です。
※ドラマやアニメなどの舞台になった「聖地」を巡ること。
(この原稿も、録画した「孤独のグルメ」を見ながら書いています(*^。^*))
右が主人公の井之頭五郎が食べた「ブタ肉塩焼き」。左は「ポークソテー」。
他にも、(分厚い)とんかつ、そして豚足まで。
「ここの豚肉は家で焼いても柔らかいよね」と、参加した奥様方。
付け合わせのポテトサラダも「ポテサラがうまい店、信用できる」、劇中で五郎さんが言っていたほど。美味しい。
「塩焼きの汁が染みて、ご馳走になっている」と、千切りキャベツも主役になる一皿。
お土産には、「いすみ豚のスモークハム」を購入しました。「ビールによくあうつまみになるよ」と、ビール好きの自分にとっては嬉しい一品。
海無し県、埼玉出身の身としては、海に囲まれた千葉は海産物のイメージがありましたが、お肉も美味しいことがわかりました。ご馳走様でした\(^o^)/
(こうへい)