「いすみ市発房総ライフスタイルプロジェクト」ワークショップが行われました。
いすみ市と武蔵野美術大学デザイン・ラウンジとの協働プロジェクト「いすみ市発房総ライフスタイルプロジェクト」の活動第3弾、「子育て世代 課題発見ワークショップ」が、12月22日(火)いすみ市役所で行われました。
今回は、子育て中の市民の方にお集まりいただき、時間の使い方や関心事のマッピングを行い、それを参加者で共有し、意見を出し合うことをやりました。
ただ、私は別の会議とダブルブッキングだったため途中退席したため、その間のことをお伝えできません。
今回は、当初いすみに来る予定ではなかったムサビの井口先生も、急遽参加されました。
時間の使い方ワークショップ開始。
(途中、退席のため不明)
続いて、関心事マッピング。
メタ情報?をコンセント社のスタッフの方がメモ。
3時間のワークがあっと言う間に過ぎてしまいました。
子育てに関する考え方について、参加者の方々も率直な意見を出し合っておられたようです。
さて、どのような課題が抽出されたのでしょうか。
今回のワークショップに参加された皆さん、ご協力、ありがとうございました。
(えざき)
投稿日時 : 2015年12月26日 00:23
カテゴリー : いすみ市発房総ライフスタイルプロジェクト(Design Thinking/Service Design), イベント報告, 広域連携・房総ジャンボリー
カテゴリー : いすみ市発房総ライフスタイルプロジェクト(Design Thinking/Service Design), イベント報告, 広域連携・房総ジャンボリー