協力させていただいた、南房総地域9市町のお土産「南房総の玉手箱」が届きました。
先日開催のツアー「いすみ・鴨川地域田舎暮らし体験プログラム」とあわせて、
株式会社ちばぎん総合研究所さんが、国土交通省より委託された
「千葉県における半島振興連携促進調査事業」の一環として、
南房総地域の9市町のお土産商品づくりも行なわれました。
今回、完成したお土産は、
題して「南房総の玉手箱」 パッケージもすてきで、
9市町(いすみ市・御宿町・大多喜町・勝浦市・鴨川市・館山市・富津市・南房総市・鋸南町)
のお菓子が入っているワクワクの商品です。
まとめて楽しめるのはうれしいです。
さっそく、皆で、どれを食べるか迷ってしまいました。
商品紹介や地域の紹介も丁寧にされていて、
いラ研でもいすみ・鴨川・館山など広域を結んでの地域活性化プロジェクト「房総ジャンボリー」に取り組んでいますが、
また1つ南房総9市町の皆さんともつながることが出来たような感じがして、ご縁に感謝です。
地域情報は、英語でも紹介されています。海外からのお客様のことも意識してのようです。
今回、いすみ市からは、昭和堂さんの「イセエビサブレ」
をご紹介させていただきました。
さて、この気になる商品の販売は・・・
国土交通省より委託された
「千葉県における半島振興連携促進調査事業」事業の中で
株式会社ちばぎん総合研究所さんが企画・作成されたもので、
南房総地域のお土産品PRとモニタリング調査の商品のため、
今日12月2日と明日3日、共に11:00~
JTタワーKITTE地下1階で開催されています。
期間限定千葉県のアンテナショップ「ちばI・CHI・BA 」での
限定販売予定の商品となっております。
期間限定で数に限りがあるものですが、
お近くの方、東京駅やKITTE周辺にいらっしゃる方など、ぜひお立ち寄りください。
(かずえ)
カテゴリー : 広域連携・房総ジャンボリー