2022年9月10日、千葉大学地域体験受入、ゲームのブラッシュアップ会行いました
7月に続き、千葉大学の地域社会体験受け入れの一環ということで、地球環境基金のプロジェクトで作成した「米作りボードゲーム」のブラシュアップ会を行いました。
今回は、千葉大生2人の他に、神奈川大学大学院生の学生1人も、午前のリバークリーンに続き参加してくれました。
千葉大生は、今回2回目になります。
「米作りボードゲーム」作りの過程を知らない第3者にやってもらうと、これまで気づかなかったところに気づくことが大きなメリットです。
今回やってみての気づきとしては、
・集計の方法
・ルールの中に小学生がやるにはわかりにくいものがある
ということが浮き彫りになりました。
ブラッシュアップ会、まだまだ続きます。
(えざき)
※このイベントは2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。
※このブログの記事は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。
※いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。