2021年11月28日、「ライスデー房総 2021」にてパネル展示を行いました
11月28日(日)、隣町大多喜のハーブガーデンで「ライスデー房総 2021」を行い、主催者の一団体として、地球環境基金の助成事業を中心に、いラ研の活動を紹介したパネル展示を行いました。
天気が良かっただけでなく、コロナ禍で地域のイベント開催が激減している中でということもあり、イベントを求めて沢山の方々が来場されました。
会場のハーブガーデンによると、1,400名の来場があったということで、今年で6年目を迎える「ライスデー房総」最多の来場者数となりました。
会場の案内所を兼ねた、いラ研のブースにもたくさんの方々に来ていただき、私達の活動をPRできたと思います。
これまで、この場では紙芝居の上演や座談会などのイベントも同時開催していたのですが、今回はコロナの影響が不安材料としてあったため、こうした催し物は自粛して物販・展示のみでの開催となった「ライスデー房総2021」でした。
(えざき)
※このイベントは2021年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。
※このブログの記事は2021年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。
※いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。