2018年8月28日(火)、慶応大学商学部牛島利明ゼミの皆さんの取材を受けました。
私たちいラ研にもいすみで何件か、テーマを変えてヒアリングをされていたようです。
私たちに対しては「移住者といすみをつなぐ」という切り口で話を聞いてくれました。
この模様は、ゼミのホームページで紹介くださいました。
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千葉県房総半島の南東部に位置するいすみ市。周辺3町が合併し、誕生してから14年が経とうとしています。
そんないすみ市は、移住者が多いことで有名な市。
今回は、いすみ市への「移住・定住」の支援活動をされている「NPO法人いすみライフスタイル研究所」(以下いラ研)の皆さんにお話を伺いました。
「このままの働き方・暮らし方でいいのかな、という疑問が移住のきっかけだった」
移住を考えている方・移住した方の支援をしている、いラ研の皆さん。現在理事長を務める高原和江さん、副理事長の奥村雄司さん、そして前理事長で現顧問の君塚正芳さんはいすみ市の出身で一度東京で暮らした経験を持ついわゆる「Uターン」組。理事の江崎さんは、熊本県の出身で東京で暮らしていすみへ移住した「Jターン」組です。
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学生の皆さんは、丁寧に私たちの話を聞いてくださいました。
何かの糧になっていれば、幸いです。
いラ研では、このような学生さんや研究機関からの取材・ヒアリング対応も行っております。
遠慮なくお問い合わせください。
(えざき)
投稿日時 : 17:56
カテゴリー :
研修・視察