いすみでバレエ『くるみ割り人形』
先日ご案内しました
清水哲太郎さん、森下洋子さん率いる松山バレエ団による
『くるみ割り人形』公演が6月18日(日)に行われました。
ブログやFacebookでの紹介や公演前日当日の準備等
いラ研も微力ながら縁の下の力持ち的に協力させていただきました。
前日の大道具搬入から舞台装置準備
当日お客様にお配りするプログラムやチラシ組み
ゲネプロ(リハーサル)から本公演鑑賞
終演後の大道具搬出
じつはバレエ好きないラ研スタッフどらといたしましては
もう一つ一つが刺激的で。脳みそ活性化しきりでした。
森下洋子さん、お歳を感じさせない、
本当に少女のように可憐で可愛らしいクララでした。
踊り続けること。継続すること。それ自体の重みを感じました。
(公演の様子、写真撮影はNGなのでプログラムより)
高く跳躍する、優雅に伸び上がる、くるくると回転する、
変幻自在に踊るダンサーの皆さんに
客席からは盛んに拍手が起きていました。
いすみやその近隣での暮らしではなかなか接することのない
生の舞台に多くの方々が触れることができ
大変貴重な機会をいただきました。
(こちらはバレエ団からいただいたお菓子の熨斗。ご馳走様でした)
松山バレエ団の皆様、お手伝いにご協力頂いた皆様、
このたびは色々お世話になりました。
どうもありがとうございました!
いすみでのまたの公演、楽しみにしております!
(どら)