ソーラーシェアリングについて千葉日報にて紹介されました
先日の読売新聞・朝日新聞に続き、
本日千葉日報に、いすみ市藤江農園のブルーベリー畑に建設された
ソーラーシェアリングについて紹介されました。
太陽に先行し予測移動待機する 最新システム「スマートターン」を各地に先駆けて採用しています。 この夏、 ソーラーパネルの下で、ブルーベリーの摘み取り体験ができます。 食とエネルギーを組み合わせた新たな農業のかたちであり 様々な可能性を秘めていますので、 地域活性化にもつなげていきたいと思います。
今後、ブルーベリー畑の変化などもご紹介していきたいとおもいます。
2015年3月20日 千葉日報掲載
☆ブルーベリー畑の上のソーラーパネル ソーラーシェアリングについて
NPOいすみライフスタイル研究所にて、2013年、環境省 「地域主導型再生可能エネルギー事業化検討事業計画策定業務」 の採択を受け、2013年10月に推進団体として 「いすみ自然エネルギー推進協議会」を設立し、 地域主導型の再生可能エネルギー事業化検討を進めております。 そんな中、昨年2014年春に、事業化を進めるに当たり 「いすみ自然エネルギー株式会社」が設立され、 ついにこの春、 ブルーベリー畑にソーラーシェアリングが完成したものです。 (かずえ)
投稿日時 : 2015年3月20日 19:11
カテゴリー : お知らせ
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