いすみのチーズ工房が新聞で紹介されています♪
市内にチーズ工房が４軒もあるいすみ市。
それぞれの工房がオリジナリティあふれるチーズを作っています。
そんな工房の取り組みが、新聞記事で紹介されました！
ひとつは、「チーズ工房IKAGAWA」。
（6月26日付 農業共済新聞）
山田地区でジャージー牛という茶色い牛を3頭放牧し、スイス伝統製法のチーズなどを作っています。
「小さな酪農に大きなやりがい」というタイトルで、家族で守り育てるIKAGAWAスタイルの酪農が紹介されています。
もうひとつは、酪農家さんがはじめたチーズ工房「よじゅえもん」。
酪農をしながらご夫婦で工房を切り盛りしています。
（7月1日付 千葉日報）
ただでさえ休みがない仕事。酪農をしながらチーズを作るというのは大変なこと。
それでも、「お客の喜ぶ顔を見るのが一番のやりがい」とインタビューに答えています。
ここのチーズ、味はもちろんパッケージにはお二人のお孫さんの絵を使っていて見た目もアットホームでかわいい☆
味にも包装にも、お二人の人柄が出ているチーズです。
記事はどちらもいラ研事務所にあります。
よくご覧になりたい方は、事務所にいらした際にスタッフにお声掛けくださいね。
（しげ）