【3/11ちまちマ】大盛況で終了しました。
ちえぽんです。
昨日は「いすみライフマーケット inちまち」。
天気がとっても心配でしたが、
前日からの雨も上がり、予定通りの開催となりました。
一部、ぬかるんでいる場所があったため、
急きょ、テントの位置を変更。
テントには、地元を中心に活動されている方が出店、
パンやラーメン、おにぎりやつみれ汁など
おいしいものが盛りだくさんです。
私も仕事の合間で頂いてしまいました～。
旧千町保育所内には
きゃらぶき普及会さんの１dayカフェ、「自然の恵み館」がオープン！
地元のお母さんたちが腕をふるってくれました。
その他、各教室ではマッサージやアロマトリートメント、
カードリーディングなど体験がいっぱい。
渡り廊下に展示した写真を見て
「懐かしい～」と話をしている人もいました。
「この千町保育所の卒園生なんです」という人にも出会いましたよ。
卒園してから保育所に入ることは、なかなかないことですよね。
お昼からは「和太鼓『凪』」の演奏。
「『凪』の演奏を楽しみに来たよ」というおばあちゃんもいました。
全国大会にも出場している「和太鼓『凪』」。
演奏を楽しみにしている地元の方も多いんですねー。
その後は音楽家として活躍されている
いすみ市在住の山辺義大さんの「ヴォサノバライブ」。
ゆっくりとした穏やかな時間を過ごしました。
飲食ブースではお昼をピークに
16時の終了を待たずして、売り切れが。
各体験もオープンと同時に予約が埋まっていきました。
若いママさん初め、小さいお子さん連れのご家族や、
地元のおばあちゃん、おじいちゃん、
移住者など、約600人が来場。
大盛況で終了しました。
たくさんの皆さんに支えられて開催できた今回のマーケット。
千町保育所の閉所からもうじき1年。
再び活気にあふれた1日となりました。
早速、
「次回はいつですか？」、「今度は出店したい」など、
お問い合わせを頂いています。
一緒に取り組んできた
「きゃらぶき普及会」さんからも
「とっても楽しかったです。またやりましょう」との声を頂きました。
今後の予定は未定ですが、
続けていけたらいいな、と思います。
当日の様子はこちらのスライドからご覧いただけます。
＜前編＞
＜後編＞
読売新聞千葉版（3月14日）に掲載 3月22日追記
