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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いなかからのお便り -いラ研ブログ-

SDGs

10月1日、13日エコメッセ運営委員会に出席してきました

11月1日開催の「エコメッセ in ちば 2020」の運営会議が、10月1日、13日に行われ、ZOOMで参加しました。

コロナ禍の影響により、エコメッセ史上初のオンラインのみでの開催ということで、これまでにないことを決めなければならず、議論にも熱が入りました(写真は記録用に事務局から提供いただいたもの)。

21日には、当日行われるオンラインセミナーの募集チラシ(バナー)も出来上がり、いよいよラストスパートです。

(えざき)

※このブログの記事は2020年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※いラ研は、環境保全活動をはじめ、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

10月24日(土)「オーガニック農園で野菜と生き物にふれよう」開催します

秋の長雨続きで延期になっていた旬の野菜収穫体験を、10月24日(土)ゆめいろ農園さんのご協力を得て行います。


畑にいってみるとたくさんの発見があります。
野菜の成長過程の様子、野菜の花や葉っぱの形、私たちが食べている部分はどこ?
まわりにいる生き物は?
動物はいるのかな?
自由に観察、畑でいろんな体験をしてみましょう。
季節ごとに畑の野菜・植物・生き物の様子も変わります。
いろいろ観察してみましょう。

今までの様子はこちらをご覧ください。
 8月 http://www.isumi-style.com/blog/?p=22275
11月 http://www.isumi-style.com/blog/?p=22940
12月 http://www.isumi-style.com/blog/?p=22870
 1月 http://www.isumi-style.com/blog/?p=23033
 2月 http://www.isumi-style.com/blog/?p=23072

開催日:10月24日(土)
時間:10:00~12:00

★おおよそのスケジュール:
10:00 集合、オリエンテーション
10:15 自由に畑散策
    旬の野菜収穫体験
12:00 終了予定

<今後の予定>
11/21(土)・12/26(土)・1/23(土)・2/27(土)

★集合場所:ゆめいろ農園&ちまちファーム(いすみ市松丸)
*詳細な場所は、お申込み後に個別にご連絡させていただきます。

★参加対象:お子さまと親御さん
*大人のみでも、ご興味ある方はご参加可能です。

★参加費:無料
*体験後お持ち帰りの野菜代は別途かかります。
当日ご案内させていただきます。

★お持物 畑に入りますので、動きやすい服装・靴でご参加ください。
 帽子、手袋・飲み物などもご持参ください。
*詳しくは、お申込み後にもご案内させていただきます。
*野外でのイベントとなりますので、天候により、野菜や開催内容も変更になる可能性がございますが、事前にご案内をさせていただきます。

主催:NPO法人いすみライフスタイル研究所
協力:ちまちファーム・ゆめいろ農園・野菜ソムリエコミュニティちば

★お申込み・お問い合わせ:NPO法人いすみライフスタイル研究所
〒299-4616  千葉県いすみ市岬町長者475
Phone:0470-62-6730/URL:http://www.isumi-style.com
※このイベントは2020年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施します。

(えざき)

※このブログの記事は2020年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※いラ研は、環境保全活動をはじめ、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

9月30日、生物多様性を学ぶボードゲームづくり勉強会を行いました

9月30日(水)、一社Pine Treeの今井修さん、房総野生生物研究所の手塚幸夫さんと生物多様性を学ぶボードゲームづくり勉強会を行いました。

だいぶ方向性が固まってきました。
田んぼを舞台にし、有機農法の田んぼと慣行農法の田んぼの経営の選択を通じて、田んぼの生物多様性が豊かになるか否かで、お米の生産量が変化し農家の経営に影響を及ぼすという稲作の流れをモデル化することで、生物多様性の豊かさが農家の経営にも影響することとその重要性を学ぶゲームにしようという方向になってきました。
今井さんが、資料をどんどんまとめていってくださっています。

今回は、感染症対策をテーマにした「パンデミック」というゲームも試し、協調して課題にあたることが問題解決にどのように影響するかについて学びました。

環境保護や生物多様性の保護には、個々人の努力だけでは越えられない壁があるとの認識から、前回の勉強会での「共有地の悲劇」の考え方によってそれを克服しようということで、さらに今回は、協調して事にあたることが具体的にはどういうことなのかについて、検討しました。

(えざき)

※このブログの記事は2020年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※この事業は2020年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。

※いラ研は、環境保全活動をはじめ、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

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