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いなかからのお便り -いラ研ブログ-
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いなかからのお便り -いラ研ブログ-

地球環境基金

2023年1月27日、生物多様性と地域資源循環を学ぶためのゲーム制作勉強会を行いました

2023年1月27日(金)、生物多様性と地域資源循環を学ぶためのゲーム制作勉強会をリアルで久し振りで行いました。

18日のオンライン勉強会でゲームの方向性や仕立て方について確認したことを受け、講師の今井さんの方で、さっそく試演できるようにプロトタイプを作っていたきました。

実際にやってみて、今井さんが確認したいこと、お互いに気になったことなどを確認しました。
2年近く協議をして来ましたので、どういうモデルを採用するのか、また、どういうテーマで地域資源循環と持続可能な地域を扱うのかがはっきりした後の行程は、これまでの蓄積がありますので、進み方が早いなと思いました。

(えざき)

※このブログの事業は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。

※このブログの記事は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

2023年1月18日、生物多様性と地域資源循環を学ぶためのゲーム制作勉強会をオンラインで行いました

2023年1月18日(水)、生物多様性と地域資源循環を学ぶためのゲーム制作勉強会をオンラインで行いました。

8月に勉強会を行ってから、講師の今井さんの都合、いラ研の都合などの理由からずいぶん間が空きましたが、1月27日(金)にリアル対面で勉強会を行うことになりましたが、そのための事前準備としてオンラインで勉強会を行いました。

前回から間が空いたことで、アイデアを煮詰めることができたようです。

年度初めには、地域資源の循環をエコツアーで表現しようということでスタートしたのですが、さらに協議を重ね、再びシティプロモーションで表現してはどうかというところに戻ってきました。

そして、それを具体的にゲームにするために「釣り堀モデル」という考え方を今井さんが考えてくださいました。
地域の住民、来訪者の協働を「地域参画総量」というもので表現し、協働によって地域資源の魅力を活性化、情報発信して、交流人口を増やし、地域を活性化させるというゲームになりそうです。

(えざき)

※このブログの事業は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。

※このブログの記事は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

2023年1月12日、エコメッセ運営委員会に参加しました

2023年1月12日(水)、エコメッセ運営委員会に参加しました。

新年早々に行われた今回は、報告書の初校が出て来ましたので、それをたたき台にして内容の確認と残務についての役割分担を決めました。

また、来年度の開催テーマを議論し、「思い:誰でもが身近な暮らしを今のステージよりもう一歩進むことを自分ごととして行動することを呼びかける。」を決め、それを象徴する言葉として、「Peace:身近な暮らしからもう一歩!」と決まりました。
このほか、実行委員会企画を検討し、企業や団体をマッチングする(つなぐ)場、子どもから大人まで環境について体験する場(ひろがる)場を設けることができないかという議論がなされました。

(えざき)

※エコメッセへのオンライン出展は、2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施します。
※このブログの記事は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。

※いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。

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